東村山から愛を

さよなら原発@東村山 + こどものごはん委員会

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大飯原発抗議行動参加のメール

あじさい

東北の友人の清水さんから大飯原発抗議行動参加のメールがありました。現地で
の様子が語られています。また仲間からのメールなど転送されています。清水さ
んは仕事で東京に来ていて、土曜日早朝に新宿から大飯原発へ向かう市民行動の
バスに乗って参加したと言う事です。

宮城の清水です。
6月30日午後のあみーシャン大飯ふれあいホールでの集会と役場及びオフサイ
ト・センターに向けたデモ、翌日7月1日の早朝からの原発正門前での行動に参
加しました。

両日とも男女を問わず若い人達の参加が多く、また、彼らの動きから組織的参加
ではなく個々人の自由意志による参加であることがわかり、原発廃炉に向けた行
動は持続して行くと確信出来た二日間でした。

50張りほどの現地テント村の中心となっている若者たちと各地から集まった若
者たちが、壊されてしまうかも知れないことを恐れずに自分たちの車でゲートを
挟んで二重にバリケードして、その更に原発側の敷地内で打楽器によるリズムと
踊り、シュプレヒコールを何時間も継続し、機動隊と対峙していました。

刻々と時は経過し、市民の反対表明を全く無視して政府は再稼働の動きを停めま
せんでしたが、時折機動隊の動きに緊張が走ることはあっても、彼ら若者は激す
ることなく意志表明のパフォーマンスを続けて行きました。

「再稼働反対!」「原発いらない!」よりも「ふくしまを返せ!」「命を守れ!」「子どもを守れ!」「自然を守れ!」「緑を守れ!」「地球を守れ!」「自然に生きよう!」という叫びが人々の心に響き渡り、機動隊も容易には排除行動に出られない空気が満ち溢れていました。

彼ら若者たちの諦めない粘り強い行動を見て、年が進むにつれてせっかちになっ
ている自分を反省する二日間でもありました。

自分も含め、月曜日に仕事等の都合があるメンバーは、残念ながら午後1時半過
ぎには現地をあとにしましたが、後ろ髪を引かれながら「敗北が続いても最後の
最後に勝利しよう」という誰かの言葉を思い出していました。


S.T.さんから報告
Monday, July 02, 2012 1:35 PM
【拡散依頼】大飯で再稼動反対アクションした方々の報告

みなさん
拡散依頼がありましたので参加者からのメールを転送します。がんばってくれた
若者達に感謝!!

========以下転送メール========

「若者たちの倫理レベルの高さには驚いた」とのことでした。誰も口汚くののし
るといったこともなく、非暴力運動に徹していたそうです。

========精一杯、拡散してください!========

今朝5時に友人6人で京都を発ち、7時頃大飯ゲート前に到着しました。昨夜も
雨の中で、真夜中に車を鎖でつなぎバリケードが築かれ夜を徹して抗議行動が続
けられていました。私たちの車もバリケードの最前列で頑張ってくれました。雨
でずぶ濡れになりながら、徹夜組の若い人たちが声を挙げ続け、持ち込んだドラ
ムや打楽器を打ち鳴らして、休むことなく、しかもお祭りのように楽しく!気持
ちを奮い立たせてくれました。
8時前に反戦老人クラブをはじめ(こちらは平均年齢70歳位?)連日宿泊のデ
モ隊が拍手の中到着。ゲート前は300人以上になり、雨が強まる中でドラムと
抗議の声が膨れ上がりました。

機動隊がさっそく登場し、何度か緊迫感が漂いましたが、一時間ごとにメンバー
交代して徹底無表情で立っているだけ。並んだ機動隊の盾をコツコツと叩きなが
ら、何時間も静かに隊員の顔を見つめ続ける若い女性たちには胸を打たれまし
た。私は、あなたたち顔を見て話をしようよ、いい身体してるんだからこんな因
果な仕事はやめなさい!ひたすらしつこくオバサン話しかけ作戦を展開、いや
だったと思う。女性や子ども、老人が多い時間に手は出さない、疲れるのを待つ
のだと見て取れました。

Uストリーム配信などで多くの人が見ているのは、随分心強いものですね。来た
くても来れない膨大な仲間が背後にいるのですから。
現場の弾圧の目撃者がいるのは、暴力の抑止になるのを実感しました。雨で消耗
する中、神輿をかついだオトコたちも登場し、みんなの気持ちを奮い立たせまし
た。激しい雨の中でドラムを叩き続ける若い女性、意気軒昂な老人たち、仮面の
機動隊員と対照的な美しい表情の顔ばかりです。

上がるかとみえた雨が激しく降り出し、どしゃ降りになった昼過ぎに体力限界で
引き上げました。バリケードから抜けるとき、うちの車も泣いて・・帰り道、他
県の装甲車が何十台も待機しているのを、たまらない思いで睨みながら、夕暮れ
以降に起こることに悔し涙でした。

悔しいけれど、できることをそれぞれが長~い時間軸で、がんばらない、あきら
めないで続けていくってことですね。緊迫しながらも非暴力に徹したお祭り空
間、今もあらたに現場に向かう人たちがいます。

彼らを孤立させないで!これはひとつの始まり、ジブンたちの力を信じたい。

================

大飯原発再稼動反対!!現場の熱い行動を全国に伝えよう!!Mです。

野田政権は、本日午後9時より、大飯原発3号機の再稼動に踏み切りました。今、
原子炉から制御棒が抜かれ、臨界にむけて核分裂が始まりだしています。これに
対して全国から数百人の人々が大飯原発ゲート前に駆け付け、再稼動反対の大き
な声を上げています。今朝からぶっ通しです!

警官隊は午後6時ごろより強制排除を開始しました。幾度かの攻防が行われたよ
うですが、さきほど伝わってきた情報によると、午後10時現在、50人の方たち
が、ゲートの原発側に入り、鎖でゲートに体をくくりつけ、太鼓をならしながら
抵抗を続けているそうです。

これをその前にわって入った警官隊を取り巻く形で残りの方たちが応援している
ようです。この様子を伝えてきた、友人で、山水人を主宰しているSさんからの
メールを転載します。

================

Sです。ゲート前より
大飯原発3号機、再稼働したようですね。ここからはまったくわかりません。
こちらの状況は、実力行使に警察が入ってから3時間余り。一番外側の座り込み
のバリケードは暴力的に引き抜かれ、その次の自動車のバリケードを警察は突
破。ゲートに鎖でくくりつけた仲間たちと対峙。

そのゲートの原発側に約50人の仲間が、ドラム隊のリズムに乗って、完全武装
の機動隊に押し返されないように頑張っています。残った仲間たちは、座り込み
のラインからかなり押し出され機動隊と対峙して、ゲート内側に孤立した仲間を
励ますように抗議を続けています。

警察は解散しなければ実力で排除すると指揮車から再三通告していますが、中に
孤立している仲間たちを勇気づけるためにも続けるしかありません。中で頑張っ
ている仲間がこれからどうなるのか、非常に心配です。今のところは、逮捕者は
出ていません。みんな非暴力を徹底しています。

========メール引用終わり========

今回、政府が踏み切った再稼動の処置は、福島原発の事故原因の確定や、責任者
の処罰もないままのものであり、安全原則を完全に踏みにじったものです。

同時に毎週の首相官邸を取巻くデモ、とくに6月29日には20万人にも達した反対
の声を踏みにじったものであり、民主主義に完全に反したものです。こうした暴
挙に対し、抵抗するのは私たち民衆の崇高な権利であり、同時に義務でもあります。

現場の人たちは、私たちの国の憲法にかかれた「基本的人権は不断の努力によっ
て守られなければならない」という精神を体をはって体現してくれています。だから、
この人たちの行動を守ることが私たちの義務です。

とくに現場では雨をついた早朝からの行動が続いています。ずっと声をだし、
ずっと太鼓をたたき、ずっと抗議を続けています。彼ら彼女らを孤立させてはい
けない!

そのために何をなすべきか。今すぐ、この現場の様子を、たくさんの人に伝えま
しょう。そうして全国から現場への注視を高めましょう。今、それぞれがいる場
で、現場の奮闘につながりましょう。そうして一緒に闘いましょう。

IWJによる現場中継のURLも示しておきます。
http://www.ustream.tv/channel/iwj-oita1

ぜひそれぞれの持つ手段で、情報を拡散してください!

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